USBケーブルがみつかり、デジカメの写真を確認することができました。
思ったより写真撮ってないのね...あらら〜。
とりあえず「万博を楽しむ方法」のヒントになればと思います。
まず、私の場合、インターネットの事前予約で2つのパビリオンを予約しました。
1、13:30-14:00 長久手日本館(360度の円形スクリーンがあるところ)
2、16:10-16:40 三井・東芝館(映画に自分が出演できるやつ)
時間が午後なのは、最初は午前中から行くなんて無理だと思っていたから。だって、早起きつらいじゃない?しかし、ニュース等でかなり並ぶということを連日聞き、さらにテーマパークの達人に「開場と同時にダッシュ」を伝授され、開場と同時に入場することに決めた。
(行きのリニモは、後ろの方に乗ると万博会場駅のエスレータ−側で降りることができる)
当日は、8:30から開場すると言うガセネタをつかまされ(隣の課の係長より)、北ゲートに8:00到着。すでに団体客(信じられない程ご老人ばっかり)が結構到着していた。ゲートには、入場券を通す機械が20以上あるので、好きな所に並ぶのだけど、まず日立館を狙っていた私たちは、比較的左寄りに並んだ。
開場まで1時間あまり待って、いよいよ開場。
セキュリティーチェックを受けて入場まで約10分くらい。(やはりペットボトルは回収されていた)
入場すると「走らないでください」と係の人が言うけど、私はちょっと走って係員にことごとく手を広げて止められそうになった。でもねー、のんきに歩いていたら間に合わないのよ。
おかげで日立館には、待ち時間10分で入場。いえーい!

テレビでしか見たことのないバーチャルワールドを体験できるパビリオン。かなりおもしろかった。
次は、近くのパビリオンで整理券を配付していたので10:00からの「夢見る山」の整理券をもらった。ちなみにこの時点でトヨタパビリオンは1時間待ちくらいになっていた。ロボットに大して興味ない私たちは、最初からパス。
「夢見る山/めざめの方舟」まで時間があったので西側の企業パビリオンの様子を見に行く。できれば当日予約しようと思って歩いた。結構距離ある!絶対に歩きやすいスニーカーとジーンズ等々のお気楽ファッションで。
当日予約はひとりひとつ。各パビリオンの側に当日予約機があるので、そこでチケットを使って予約する。ご老人はやり方が分らないと思い込んでいるので、比較的あきらめぎみ。一応係の人がついてるけど、最初から嫌っている感あり。ここでは若者有利。しかし、当日予約は、インターネット予約の前後2時間はできない。三菱パビリオンを当日予約しようと思ったけど、当日予約で表示している4パターンの全てに2時間がひっかかって、結局予約することができなかった。がっくり....。この時点で三菱パビリオンは60分待ちくらい。
こんなことをやっている間に「めざめの方舟」の時間が近づき、再びがんばって歩く。まったく、何度往復しただろうってくらい企業パビリオンの間を歩き回ることになる。ほんと、歩きやすい靴は大事!
「めざめの方舟」は、アニメーションの押井守監督がプロデュースしたテーマシアター。この人の作品が好きな人はたまらないと思う。そんなに混んでいるパビリオンではないので、並んでも30分くらいだったみたい。
それが終わって再び三菱館へ。並ぶことを覚悟して行くとなんと30分くらいで入場できた。ラッキー。
それほど期待してなかったせいもあって、感動ひとしお。ものすごく癒される。もっと長くやってくれ〜、癒されたいんだ。疲れが吹き飛んだ。このパビリオンが私と友人のいちおし!
次はマンモスでも見ようかといことで、グローバルハウスへ歩く、歩く、歩く。歩きたく無い人は、自転車タクシーとかに乗ればらくちん。途中でグローバルコモン2に寄り、メキシコ館を覗いてみる。なかなか興味深かった。

マンモスラボは、ちょうど15:00に観覧できる整理券を配っていた所だったので、それを受け取った。その足で「大地の塔」まで行き「めざましテレビ」ですでに学習済みの万華鏡を見上げに行く。到着してびっくり。この万華鏡がなんと50分待ち。炎天下の中、延々並ぶ。おまけにおばさんたちしらばっくれてどんどん若者を追い抜いて行く。マナー悪いのは、若者よりおばさん、おじさん。年取ってるってことを逆手にとってやりたい放題。この並んでいる間の会話は、これを見たら昼飯にしようということだけ。近くにはフードコートみたなところもあるんだけど、ラーメンが1000円、カレー1000円というぼったくり状態。食事は、外国のパビリオンがいいともっぱらの情報。

結局しっかり50分並んで万華鏡を見た。すごく神々しい。光がこんなにきれいに見えるなんてすごいよ。これ、もっと人がいなかったら楽しめたのに。人が近くにいると安心できないじゃない?結局、感じるって言うより、見たって感じ。
この後、インターネット予約をしていた長久手日本館。私にはこれが本命だった。テレビで見て「うわー」って感じだったから。インターネット予約をしていると専用の入り口があって、そこで入場券を見せると入場券に組み込まれている米粒より小さいICチップに読み取り機を近付けてちゃんと予約しているか確認される。OKなら予約者用の通路に案内されて、会場へ。日本の昔から現在、守るべき自然とぐーんと繋がって行く構成。なかなか面白い。でも、360度スクリーンのコーナーは、もう少しがんばってほしかった。今でも十分すごいんだけどね。三菱のほうがストーリーが良かった。
さて、この後ようやくお昼。
何を食べようとうろうろした結果、スペインパビリオンで1800円のタパスを食べた。1000円のカレーよりはいいんじゃない?おしゃれなスペインパビリオンとレストランの中。


あ、ここのコーヒーはUCCです。それに500円は高いでしょ。飲んでがっかりなのでご注意。
マンモス見学まであまり時間がなかったので、周辺のパビリオンはまた来ることにして、マンモスまではや歩き。歩いていてハタと気付く。「モリゾーとキッコロに会っていない!」ディズニーランドでもミッキーは適度に登場するのに、万博ではマスコットに出会えない。「暑いから今日は休み?」と友人。「そんなんでいいの?」万博会場でモリゾーとキッコロに出会った方はご連絡ください。
さて、マンモス。いろんな展示品を見てから冷凍マンモスを見るコースといきなり冷凍マンモスを見るコースがあって、私たちはいきなり冷凍マンモスコースだった。「おー!すっごいよー」と驚くんだけど、動く歩道にのせられるから見学時間は、1分くらい。なんと15:04にはパビリオンの外にいた!(akioくん、こんな感じよ。残念だけど)
マンモス見たし、次の予約まで外国パビリオンでも回りましょうとグローバルコモン6を巡る。オセアニア・東南アジア。マレーシアパビリオンに私好みの顔のアテンダントがいたりして、結構楽しめた。それぞれのパビリオンに入るとそれぞれの国の匂いがしてなかなか楽しい。さっきスペインでUCCのコーヒーを500円で飲まされたけど、コモン6で100円でコーヒーが飲める。どこのパビリオンだったか忘れてしまったけど、おいしいコーヒーだった。オーストラリア館では、日本語が上手なお兄さんが妙なギャグを飛ばしてくれる。ここのパビリオンも企画力を感じる。他のオセアニア諸国とは違った。
シンガポール館に入ろうとしていたところで、ネット予約のふたつめ「三井東芝館」の時間が迫ってきていることに気付き、あわてて企業パビリオンコーナーへ。
ここでは、顔写真をデジカメで撮影されてデジタル処理されて上映される映画に出演できるというもの。映画はすっごい先の未来の話。デジタル処理されると自分の顔がいまいちわからないけど、多分あれが自分だと思う顔が出て来る。私と友人は「あ、あれ、私?」とか指差して喜んでいたけど、周囲の人(おじさんおばさん)は全く反応なくて、多分さっぱり分らなかったんだろうなと思った。ちなみにちゃんとセリフもあります。
この時間になると団体客がいなくなって、会場は比較的すく。企業パビリオンも待ち時間が30分以下になっているのもある。友人ともういちど三菱館に行った。待ち時間ゼロで癒しタイム!ほんとすばらしい。
その後グローバルコモン6でシンガポール館でスコール体験。シンガポール館もお薦め。素敵なパビリオン作ってる。この写真は、漢方をディスプレイしたもの。おもしろいでしょ。
夜になると気温が極端に下がって、寒い。寒さと空腹に耐えかねてベトナム館でフォーも食べた。1000円。ありえねぇ。味はよかったけど。
歩くことに疲れた私たちは、ついに自転車タクシーに乗った(300円)。快適。でも、降りると疲れが足腰にどっと来る。ちなみにこの乗り物、営業時間が7時までなので、遠くまで行く人は、早い時間に行かないと歩いてへとへとになって帰って来ることになります。ご注意!
グローバルコモン3のイタリア館で「踊るサテュロス」を見たり、ヨルダン館で死海に浮く人を見たりして(死海に入るには予約が必要で1000円。化粧を直したりするスペースは無いそうだ)ウロウロ。結局、寒さにがまんできなくなり、8時頃会場を出た。
北ゲート近くのお土産やさんはかなり混んでる。でも、品揃えもいいし、なんでもあるので帰りにまとめて買うのが正解。とにかくなんでもモリゾーとキッコロをつければいいと思っているらしくて、きしめんのパッケージにもあんかけスパゲティにもプリントしてあって驚いた。
今回、万博体験のまとめ。
事前計画のおかげで、企業パビリオンはかなり制覇できた。
けれど、外国パビリオンはあまり訪問できなかった。広すぎて、絶対に1日では無理。私は近くに住んでいるから何度でもいけるけど、遠くから来る人は、どこを訪問したいかガイドブックをよく読んで予定を立てた方がいい。インターネット予約は絶対。できれば、10時くらいの予約と13時の予約をするのがベター。で、当日予約を15時に取って、その間に整理券を上手くもらえればそこそこ楽しめると思う。
ただ、企業パビリオンを回るだけが万博ではないから、外国パビリオンを丁寧にまわって(スタンプラリーできる)、各地の食を満喫するのもおもしろいと思う。
尚、瀬戸会場はよっぽど時間がないと行けません。でも、瀬戸会場では毎日「群読」というパフォーマンスが行われている。見た人によるとかなり刺激的なパフォーマンスらしいので、一見の価値ありと思う。
アイスクリーム300円
万博レポートいかがだったでしょうか?一応見る楽しみを壊さないようににしたんだけど....。
これからお越しになる方の参考になればと思います。
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